仮想通貨

仮想通貨「XVG」Verge(ヴァージ)の魅力と特徴。「レイス・プロトコル」の匿名性とは。

投稿日:2017-12-27 更新日:

「verge」の特徴とは?

仮想通貨Verge(バージ/ヴァージ)は、送金履歴が残らない匿名性を備えたアルトコインです。

通貨単位は「XVG」でローンチされたのが2016年2月、XVGの発行枚数は16,555,000,000枚(約165億XVG)になります。

また決済スピード(認証時間)も約5秒と非常に早く実用性にも優れている通貨とされています。

vergeの最大のメリットは?

Vergeが優れているのは、「レイス・プロトコル」で通常の送金と匿名性の送金を切り替えられるのが最大のメリットになります。

XVGは、匿名性の通貨では国内取引所coincheck(コインチェック)でも取扱いがある「Monero(モネロ)」「Zcash(ジーキャッシュ)」「Dash(ダッシュ)」と並んで有能な匿名性通貨として有名になっています。

 

Verge(バージ)が購入できる取引所

Binance(バイナンス)

Bittrex(ビットレックス)

 

 「Verge」(バージ)

名称: Verge(バージ/ヴァージ)

通貨単位 :「XVG」

リリース日 :2016年2月

発行上限 :16,555,000,000 XVG

取引承認システム: PoW

ブロック生成間隔 :30 秒

公式 Verge公式サイト

 

またVergeは元々は「DogcoinDark」という通貨でしたが、この通貨を2016年2月に改名しました。

取引認証システムはビットコインと同じPoW(Proof of Work)を採用しています。

ブロック生成間隔は30秒に設定されています。ビットコインは約10分なのでBTCの1/20の間隔でブロックが生成されます。

 

Verge(バージ)の説明動画

Verge(XVG)の特徴と魅力は?

Verge(バージ)は匿名性と透明性さらにオープンソースを重視した仮想通貨です。

特に匿名性の公開と非公開を切り替えられる「レイス・プロトコル」を搭載した非常に有能な通貨です。

 

Verge(XVG)の特徴と魅力は大きく下記の4点です。

①プライバシーについて

ビットコインなどは改ざんできないブロックチェーン上で取引を行うのがメリットですが、全ての取引データが開示されています。

匿名通貨で有名なものは「Monero(モネロ)」「Zcash(ジーキャッシュ)」「Dash(ダッシュ)ですが、それぞれ匿名性に強弱がありつつも「誰が誰に送ったのか」という部分が秘匿になる特性をもっています。

Vergeが上記3通貨と異なるのは、公開取引、完全な送信履歴の秘匿を『選択』できる点です

現在XVGを含む匿名性通貨が注目されているのは、操作できないブロックチェーン上でさらにプライバシーが守られるので多くの大企業から注目を集めています。

②決済速度

Simple Payment Verification(SPV)という技術により、平均取引時間が約5秒となっています。SPV技術を使わない場合でも、30秒で送金ができます。

またVergeでは決済速度に関しては開発も進んでいるので今後さらに決済速度が速くなる可能性があります。

③スケーリング

スケーリングまたはスケーラビリティとは現在ビットコイン等が抱える大きな問題点です

ネットワークの取引量が増加していく中で、ブロックの中に格納できる容量が変わらない場合、ネットワークでは遅延が起き、クリプト経済は悪影響を受けると考えられています。

たくさんの人が一斉にビットコイン決済や送金などを同時に行うと処理が間に合わずに込み合ってしまい遅延が生じてしまいます。

Vergeでもこのスケーラビリティ問題を真摯に受け止め今後のアップデートで処理能力の大幅改善を予定しているとされています。

④オープンソースコミュニティ

Vergeは現在、特定の企業や団体に管理、運営されていない状況です。

まだ通貨が新しく、特定の利害関係が派生していないようです。

匿名性が注目されている理由とは

現在、暗号通貨界では通貨の匿名性が非常に注目を集めています。

例えばビットコインなどは送金先や送金元のIPアドレスを辿ると、どれだけの金額を送金したのか、または口座の残高まで分かってしまいます。

「XVG」などの匿名性の高いものであれば送金先の情報がなにも分からないので、取引履歴や送金先などの情報を守ることができます。

一方では、そういった送金先や送金金額、口座残高を全て隠すことによって、脱税やダークマターでの取引で使われる恐れがあります。

もし履歴を一切残したくない人が増えるのであれば、XVGなどの匿名性の高い通貨が利用されることも多くなるかも知れません。

Verge(バージ)では「レイス・プロトコル」というシステムが採用されています。

「レイス・プロトコル」とは、XVGを使うユーザーはアドレス情報を公開してもいいのか、非公開にするのかを選択できるシステムです。(公開・非公開のオンとオフのスイッチを使い分けるもの)

レイスプロトコルはセキュリティ高度を送金毎に変更できる機能です。

セキュリティーを高めたいときはONに、セキュリティがそこまで高い必要が無いときはOFFにすることで切り替えができます。

OFFの場合、アドレスの透明性は担保されているので、どのアドレスからどのアドレスへいくら送信されたのかは第三者が確認することができます。

ONの時は、アドレス自体が暗号化されているので、どのアドレスからどのアドレスに送信されたのかも不明になります。金額だけは確認できます。

Vergeはこのレイスプロトコルを採用しているので、隠したい情報だけ守ることもできるますし、情報を公開することもできます。

アトミックスワップで取引所を介さない取引が出来る

アトミックスワップの仕組み

アトミックスワップでは第三者が介在せずに相手との取引を信用リスク無しで行う事が可能になっています。

 

あなたはビットコインを送付したい時にAさんにビットコインの入った箱を渡します。

この箱を開けるにはAさんのカギと箱のカギが必要です。逆にAさんはライトコインを箱に入れあなたに渡します。この箱を開けるにはあなたのカギと箱のカギが必要です。

あなたの渡した箱をAさんが開けます。するとAさんはビットコインを獲得するのと同時に箱カギがあなたに伝わります。この行程が無ければAさんはビットコインを得る事ができません。

もちろん、ビットコイン・ライトコインが必要な数量入っているかや箱の仕組みが正しいかはやり取りする前にお互い確認をします。不正があれば取引を中断すればいいのです。

 

また、Aさんがあなたの箱を受けとったのにも関わらず開けない場合は一定の時間が経つと元の所有者へ仮想通貨が返却される仕組みになっています。

 

Verge(バージ)の匿名性の裏にはTor(トーア)とi2P(アイツーピー)が採用されています。

Torネットワークとは?

「Tor(トーア: The Onion Router)とは、TCP/IPにおける接続経路の匿名化を実現するための規格、及びそのリファレンス実装であるソフトウェアの名称であり、P2P技術を利用したSOCKSプロキシとして動作します。

Torは主として接続経路を匿名化するものであり、通信内容を秘匿するものではないです。

Torでは経路の中間に限り一応の暗号化を行っているが、経路の末端では暗号化が行われていません。

通信内容の秘匿まで行う場合は、TLSなど(HTTPSやSMTP over SSLなど)を用いて、別途暗号化を行う必要があります」(wikipedia)

Verge(バージ)が購入できる取引所

Binance(バイナンス)

Bittrex(ビットレックス)

マスコットのバージリスクくんの人気が高く、Verge(バージ)コミュニティの活動がとってもユニーク

 

国内では『Verge Japan』というコミュニティがあり「バージリスク」というマスコットキャラクターが作られてVerge公式から認定を受けています。

このバージリスクくんがとても個性的で可愛いいですよ。

バージリスクくんの設定語尾に「~バジ」と付けるのが特徴です。

現在ではバージリスクくんのLINEスタンプも出ています。

XVGではTwitter上のbot「@vergetips」を使うことによって投げ銭が可能です。

「@vergetips」ではXVGの入金・残高確認・投げ銭・出金が可能です。

投げ銭とは

投げ銭とは、Twitter上で通貨をチップ代わりに誰にでも簡単に送金したりできる便利な機能です。

モナコインを初めビットコインキャッシュやネム、リップルなども採用している現在注目を集めているシステム(コミュニケーション)方法です。

XVGの投げ銭方法

XVGの投げ銭方法はとっても簡単です。

XVGの入金方法
「@vergetips address」とTwitter上でツイートするとアドレスの返信がくるのでこのアドレスにXVGを送金する

XVGの残高確認方法
「@vergetips balance」とTwitter上でツイートすると残高確認が可能です。(現在の残高が返信されます)

XVGの投げ銭方法
「@vergetips tip @送りたいアカウント 金額」をTwitter上でツイートするだけで投げ銭が可能

XVGの出金方法
「@vergetips withdraw XVGアドレス」をTwitter上でツイートするとアドレス先に出金可能

Verge(バージ)は現在、国内取引所では上場していません。

しかし、コミュニティが強い通貨は人気と需要が期待されています。
今後、国内取引所でも上場する可能性は十分に考えられます。

また「XVG」は国内の取引所では取り扱いがありません。XVGは海外取引所のBinance(バイナンス)とBittrex(ビットレックス)で購入することがきます。

またバイナンスやビットレックスでは日本円を使うことができません。

コインチェックや、ザイフといった国内取引所で、ビットコインを購入して、海外取引所にビットコインを送金 → そのビットコインを使ってXVGを購入するという流れになります。

Verge(バージ)が購入できる取引所

*Verge(XVG)は現状海外の仮想通貨取引所でしか取り扱われていません。

Binance(バイナンス)

Bittrex(ビットレックス)

 

 

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