仮想通貨

仮想通貨「Lisk」(リスク)の3つの特徴とメリット・デメリット、「Ethereum」(イーサリアム)より断然有利な点は?

投稿日:2017-12-30 更新日:

2月22日 追記:

Liskリローンチイベントまとめ

・新ロゴ公開、Lisk名称はそのまま

・21日20時(日本時間)に新Webサイト公開

・core1.0におけるゴールは全て達成、残りはテストと品質担保作業、4〜6週間以内にopen beta版リリース

・dynamic fee systemをcore2.0で実装予定

 

「Lisk」は、2016年5月24日に公開されたばかりの非常に若い仮想通貨です。

公開されてまだ日が浅いにもかかわらず、数百ある仮想通貨の中でも上位の時価総額に付けたり、国内の取引所『Coincheck(コインチェック)』で取り扱いされるなど注目度の高い仮想通貨の一つとなっています。

Lisk Core 1.0へのアップデートを年内に予定し、2018年にはリブランディング(通貨名の変更)、詳細は不明ですが、分散型取引所関連の事業も発表される予定となっています。

「Lisk」(リスク)の3つの特徴と、今後期待されるメリット・デメリットとは?

「Lisk」は公開されて1年ほどしか経っていませんが、このように数百種類がある仮想通貨の中でも上位に進出してくるほどの力を持ち合わせています。

2017年5月終わりから一気に高騰し始め、6月現在300円と400円の価格を推移しています。公開当初は10~20円だった価格が300~400円となったことから、この1年で価格が20倍程度に上がったということが言えます。

「Lisk」のもつ3つの特徴とは?

Liskは、分散型アプリケーションプラットフォーム(DApps)です。どこからでも業務処理が可能で、イーサリアムの仕組みに似ています。それ以外にもLisk独特の特徴が3つありますのでそちらをご紹介していきましょう。

①JavaScriptを開発言語に利用しています

「JavaScript」が使われています。普段使われているスマートフォンやPC、最新式の家電などありとあらゆる環境で使われています。つまり、世界中にJavaScriptを扱えるエンジニアは多く存在し、多くの人がLiskの開発に参加しやすい環境であると言えるでしょう。
オープンソースに近いです。

それにより、今後Liskも改善を重ね柔軟にアップデートを繰り返していくことが期待できます。

②「サイドチェーン」を使用

ビットコインではブロックチェーンが使われていますが、Liskでは、「サイドチェーン」という技術が用いられています。
ブロックチェーンは一本の鎖で一方向に情報を残していくことでコピーや二重取引の防止に強みがあります。

しかし、サイドチェーンでは、DAppsにひとつずつブロックチェーンを用意し、その上にコードを書いていくような形になります。これにより、性能や処理速度の向上、さらに過去にさかのぼって修正できるなどの柔軟性も生じます。

③発行枚数に制限がないこと

ビットコインには2,100万BTCという枚数制限があります。
これ以上のビットコインは採掘できないとことです。

これに対して、Liskの発行枚数に制限はありません。

通貨を無制限に作り出すことができるということは、通貨の価値を極端に下げてしまうようなインフレを巻き起こすのでは?という心配の声も上がっています。

しかし、Liskには発行枚数は毎年減少していくというルールが決められているので、何かの拍子で突然LSKが大量に発行されるようなことはないでしょう。また、ブロックチェーン技術を利用していますので、誰か特定の支配者の意図によって総発行枚数をコントロールできるような状態になる可能性は低いです。

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「Lisk」のメリット・デメリットとは?

開発言語は「JavaScript」で、サイドチェーン技術を使用、さらに発行枚数に制限がないのがLiskです。

それでは、これらの特徴をもとにLiskにはどのようなメリットやデメリットがあるのかを説明します。

この「リスク」(LISK)もイーサリアムと同じく、管理台帳に様々な契約や条件を書き込むことができるという点は変わりません。

では「リスク(LISK)」のどこがイーサリアムに比べ優れているのかというと、セキュリティ面です。
「イーサリアム」と同じような特徴を持ちつつ、欠点を克服し更に発展させたのが「リスク(LISK)」です。
まさにリスクを減少させているのが「LISK」です。

「Lisk」のメリット

★柔軟性が高いこと

「Lisk」ではサイドチェーン技術を利用していますから、柔軟性が高いところがポイントとして挙げられます。ブロックチェーンでは、本来過去の情報を書き換えることができません。
しかし、サイドチェーンを利用することで過去の情報に狂いや急なバグが生じたときに柔軟に対応することができるんです。

★プログラムを普及させやすいのが強み

Liskでは開発言語に「JavaScript」が使われています。

ご存知の方も多いでしょうが、JavaScriptは仮想通貨以外の分野でも数多く使われえています。
つまり、JavaScriptのエンジニアは世界中にたくさんいるし、既存の商品・サービスとの融合も比較的しやすいと言えます。

熟練した使い手の多い一般的な言語で開発されているということは、様々な機能を追加するのも容易だということになります。

また、「リスク(LISK)」にはもう一つ「開発が容易」という特徴もあります。

この「JavaScript」は、ホームページの製作にも使われるようなごく一般的な言語なんですね。

さらに、「Lisk」には発行枚数の制限がありませんから、「Lisk」に関連付いた新しいサービスが開発されれば、爆発的に普及していくことになります

★承認スピードが速いのがすごい

Liskにはサイドチェーン技術を利用していることから、承認スピードが非常に速いところもメリットです。ビットコインの承認作業には約10分ほどの時間がかかることに対して、Liskの承認時間はわずか10秒ほどです。

「Lisk」のデメリット

★承認者が設定できてしまうこと

サイドチェーンでは、メインのブロックチェーンと独立していますので、開発者が承認者を設定することもできてしまうのです。これによって何が生じるかというと、一部の人間だけで「Lisk」をある程度コントロールすることもできてしまうのです。

本来、仮想通貨の最大のメリットの一つに国などの中央政権が関与しないという部分がありましたが、万が一Liskを誰かがコントロールしてしまう事態になってしまえば、Liskの仮想通貨としてのメリットがなくなってしまいます。

★発行増に伴うインフレのおそれ

しかも、一部の人によって発行枚数を一気に増やされてしまえば、Liskの価格が極端に下がるインフレになってしまう可能性は100%ないとは言い切れないところです。

一応ルールとして発行枚数を減らすように決められていることがありますので、
そこらへんは織り込んで取引をしていただきたいと思います。

国内では『Coincheck』がLiskを取り扱っています。

「Coincheck」(コインチェック)公式ページ

国内にある仮想通貨取引所『Coincheck』は、抜群の使いやすさが最大の特徴となっています。
もし株や為替などの経験がなく、はじめて仮想通貨の取引をする方でも簡単に理解しながら売買をすることができます。

日本語対応もしています。ですから、はじめて仮想通貨を買うという方は登録しておいたほうが良いと思います。

「Poloniex」(ポロニエックス)

世界最大級の仮想通貨取引所『Poloniex』

Coincheckと比較すると、手数料やスプレッドの金額の安さが魅力です。また、取り扱っている仮想通貨の種類も豊富です。しかし残念ながら、日本語未対応なので不慣れな人は苦戦するでしょうね。

Coincheckで仮想通貨に慣れはじめて、途中からPoloniexに移行するという方法がいいですね。

まとめ

通貨名「Lisk」(リスク)
通貨略号LSK

公開日2016年5月

発行上限枚数上限なし

現在の流通量 110,008,590LISK(7/25)

ブロック生成サイクル 約11秒

取り扱い国内取引所coincheck(コインチェック)

取り扱い海外取引所Poloenix(ポロニエックス)

Bittrex(ビットトレックス)

サイドチェーンは両刃の刃である

Liskの公式サイト

Liskのwhitepaper 

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