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「仮想通貨」ファクトム(Factom)とは何?その特徴、最新チャート、将来性は?そして「ファクトムハーモニー」って何だ?

投稿日:2018-01-02 更新日:

「仮想通貨」ファクトム(Factom)とは一体なに?

仮想通貨ファクトムとはなにか

時価総額42位の仮想通貨ファクトム(2017年11月)

2015年にアメリカで公開された仮想通貨ファクトムは、ブロックチェーンの膨大なデータ量や手数料を減らす為に開発されました。

ファクト(Fact)とは、事実という語源からですね。

 

Factom(ファクトム)とはビットコインのブロックチェーン上に、

土地や保険などの書類や記録を書き込むことで匿名性を担保しつつ

管理・監査・追跡ができる分散型プラットフォームのことです。

またビットコイン2.0と呼ばれる理由は、このようにブロックチェーンを使って通貨以外にサービスを提供しようというプロジェクトだからという理由です。

 

仮想通貨ファクトム(Factom)は、ブロックチェーン上に電子データーをインデックスすることができる、分散型のデータ管理プラットフォームです。

仮想通貨ファクトムは、ビットコインのようなデジタル通貨そのものではなく、電子データを記録するプラットフォームのことです。

そして、ファクトムもまた、ビットコイン2.0に分類された仮想通貨です。

書類や記録データの存在証明や文章の認証をしてくれるファクトムハーモニーがファクトム最大の存在の意味です。

仮想通貨ファクトムは、登記簿や貸付記録、証券に保険などありとあらゆる書類や記録をビットコインで使われてるブロックチェーン上に管理する目的で作られています。

ハッキングリスクが少ないことや証明を第3者に依頼することがないので、
アメリカの住宅ローン市場のデータ管理をするシステムにファクトムのブロックチェーン技術が採用されています。

将来的にも、世界的な企業に管理目的として、ファクトムが採用される可能性があります。

これまで、大量の電子データーを一部のサーバーなどで管理することは膨大なコストがかかっていました。
ファクトムの仕組みを使うことは、データ管理を一部の中央サーバーで管理するのではなく、
世界中の分散されたコンピューターで管理するので、安全で尚且つ透明性の高い状態で記録を保存できます。

また、ファクトムが記録するのは、電子データーだけです。
ですから、個人情報などの漏洩の心配もありません。
ファクトムとは、記録や証明を、大量に、安く、そして機密を保護した状態で記録できるプラットホームなのです。

 

発行日 2015年10月
ブロックチェーン ビットコイン
公式サイト https://www.factom.com/
トークン名称 Factoid(FCT)
総トークン供給量 8,753,873 Factoid

ファクトムチャート https://coinmarketcap.com/currencies/factom/

ファクトム(Factom)ハーモニープロジェクトとは?

仮想通貨ファクトムが注目されているひとつは、

アメリカで約1兆5千億ドル(日本円で約160兆円)にもなる住宅ローン市場を

ファクトムの仕組みでパッケージ化させようという取り組みがファクトムハーモニープロジェクトです。

住宅ローンには不動産屋や銀行等の金融企業など様々な仲介業者、第3者を挟んでいます。

もちろん直接、買い手と売り手が交渉して売買することも可能ですが、そこでは意見の食い違いや改ざん、不正の可能性があります。

そのためにほとんどの不動産売買では仲介業者を介する必要があります。

しかし、第3者の期間を挟めばそこに中間マージンや情報管理のセキュリティコストが必要になります。

そこのデメリットを解消したのがファクトムなのです。

ファクトムハーモニーを金融業者や不動産業者が使うことにより大幅なコスト削減になります。
また、ファクトムは改ざん不可能なブロックチェーン技術を使っていますから、これから第三者機関が不必要とも言えます。

そして、その記録や契約が半永久的に管理されるので、第三者機関、買い手、売り手の三者にとって大幅なコストやリスク、手間を削減することが可能となっています。

 

DLOC by SMARTRAC(ディーロックバイスマートロック)プロジェクトとは?

ファクトムが「SMARTRAC」と共同開発を進めているプロジェクトです。

個人の情報や医療履歴を紙ベースのオフラインのデーター(DLOCステッカー)にQR コードやバーコードで取り込むことで、病院に行っても、DLOC ステッカーを見せることで過去の医療履歴や個人のアレルギーなどの情報が把握できるので的確な診断が可能になります。

もちろん「Dlocステッカー」はブロックチェーンに記録されるので、改ざんや不正ができません。
このファクトムのプロジェクトは今後期待できそうです。

仮想通貨ファクトム(Factom)の特徴とは?

 

ファクトムのメリットと3つのデメリット

ファクトムが中央集権型であるということ。

ファクトムは現在「Factom Inc.という企業で管理運営しています。

ファクトムはテキサス州オースティンに本社を置き、サニーベール、カリフォルニア、上海、北京、中国、ロンドンなどに支社を構えています。

 

ブロックチェーンに依存しているためビットコインのようにスケーラビリティの問題点があること

ファクトムが普及することによる処理スピードの問題です。
(スケーラビリティとは、ビットコインにおけるブロックチェーンのブロックサイズが1メガバイト(MB)に制限されている結果起きている問題。

現在はイーサリアムのブロックチェーンにも分散されています。)

 

ファクトムは、仮想通貨FCTの発行上限がないということです。

FCTは基本的には、マイニング報酬として新規発行されます。
そして、市場に多くのFCTが出回るとインフレの恐れがあります。

 

仮想通貨ファクトム(Factom)の今後と将来性は?

ファクトムの将来性については

仮想通貨ファクトムは、「ファクトムハーモニー」と「DLOK by SMARTRAC」という二つの大きな、プロジェクトがあります。

ファクトムハーモニーは、160兆円にも上るアメリカの住宅ローン市場に着目し登記簿や不動産契約、住宅ローンの膨大なデータを安全に保守管理しようと進めています。

DLOC ステッカーは、膨大な医療の記録の管理に使われようとしています。

そのような活動からファクトムは、
マイクロソフトのビル・ゲイツのビル&メリンダ・ゲイツ財団から5000万ドルもの資金提供を受けてます。

このまま、アメリカのドキュメント(電子データ)市場を制し、
世界がファクトムの技術を取り入れる時がくれば、ファクトムの価値は計り知れないものになると思っています。

日本でも多額の税金を使いマイナンバー制度などが取り入れられました。
ファクトムのシステムを使用すれば、低コストで個人の管理も可能となります。

また、日本でも政府が土地管理に「Factom」のデータベース、
ファクトムハーモニーを採用すれば、土地の権利者が知りたい時はFactomのサーバーにアクセスして、
ファクトム通貨で手数料を払うことが出来れば、法務局に行かなくてもその土地の権利が誰のものか分かるようになります。

ファクトムのブロックチェーン技術により、これからなくなっていく分野が増えていくことでしょう。
そうです、ファクトムが未来を変えていく可能性はあるかもしれません。

仮想通貨ファクトム(Factom)どこの取引所で購入できる?

仮想通貨ファクトムは、国内のコインチェックで購入することができます。

ファクトムは海外の複数のビットコイン取引所でも購入ができますが、

まず始めるなら日本のビットコイン取引所で「ファクトム」を購入することをオススメします。

海外のビットコイン取引所に上場しているということは、海外では人気のある仮想通貨といえます。
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