仮想通貨

「仮想通貨」(NEM)ネムのカタパルトがリリースされる時期はいつ?2018年に予定される最新情報、特徴、価格は?NEM.io財団の代表ロン・ウォンとは?

投稿日:2018-01-21 更新日:

カタパルトの実装が予定されている「NEM」ネムについて、そのタイミングやカタパルトの内容、特徴など

今回は近いうちにカタパルトの実装が予定されている「NEM」ネムについて、その予定されるタイミングやカタパルトの内容、そしてこれが取り入れられることで今後ネムにどういった影響が起こり得るのかなどについてまとめてみました。

 

(NEM)ネム にはカタパルトがあるとはいうけれど、それっていつ実地されるのさ
カタパルトは2017年の夏ごろにネムに実装されるのではないかと噂されていたのですが、結局そのようなことはありませんでした。

 

その後COMSAのホワイトペーパー上では、2018年にネムにもカタパルトが実装されると記載されています。

mijinに関してはこのホワイトペーパー通りにカタパルトが導入されました。

そしてネムに関しても順調にいけば、2018年にはカタパルトが実装されると言われています。

 

※mijinとはmijinnというのは国内の大手仮想通貨取引所である「Zaif(ザイフ)」を運営する、テックビューロ社によって開発されたプライベートブロックチェーンです。

mijinの特徴は速い・安全・安いと言われており、金融機関などで注目され運営テストされていたりします。

ちなみにmijinの名前の由来は忍者の武器である「微塵」から来ており、3本の鎖に分銅がついたこの武器は、敵を「微塵」に打ち砕くことからそう名付けられたと言われています。

 

そもそも(NEM)ネム のカタパルトってどんなものなの?

カタパルト≒大型アップデート
NEMのカタパルトは、NEMの機能を向上させる大型アップデートとほぼ同じだと捉えてください。カタパルトによってNEMの機能が大幅に向上することが期待されています。単なるアップデートと言うだけでは収まらないため「カタパルト」という表現も使っている

 

(NEM)ネムのカタパルトによって改善される点としては、ネムの送金処理能力を大幅に向上させ、アグリゲート・トランザクションという機能を追加させるという事が挙げられます。

mijinのブロックチェーンでカタパルトβテスト開始

2017年11月。テックビューロが手掛けるプライベートブロックチェーンの『mijin』で、カタパルトのβテストが開始されました。

2018年1月にオープンソースを公開、その後一定の利用を経て、2018年以降にNEMへのカタパルト実装される予定との記載がされていました。

 

記事リンク:テックビューロがブロックチェーン製品『mijin』の新バージョン『2.0 Catapult』のクローズドβテストプログラムを開始

今後の展開については

本日から開始するβテストを経て、2018年1月にmijin 2.0 Catapultのオープンソース公開を予定しています。また、それらプライベートチェーンでの一定の利用を経て、同コアエンジンはパブリックブロックチェーンであるNEMにも2018年以降に実装される予定です。

送金処理能力の向上

このカタパルトの技術がネムに実装されることにより、処理速度が3,000~4,000件/秒ほどのトランザクションが可能となり、送金時における送金速度が速くなって実用性も高まる事になります。

送金処理が優れていると言われているリップルの2~3倍の処理速度になるわけですから、どれほど早いのかある程度イメージができるかと思います。

また、クレジットカードで世界一の処理能力を持つVISAカードが4,000~6,000件/秒の処理速度です

ビットコインであれば、取引の量に対して処理速度が追い付かなくなり、送金手詰まりを引き起こして送金に時間がかかったり、それによって手数料が跳ね上がるといった事もあります。
カタパルトが実装されたネムであればこうした事が起こるのはあまり考えにくいとされています。

アグリゲート・トランザクション

個人間での仮想通貨などのやり取りにアグリゲートトランザクションを利用すると第三者の仲介役となるということです。

 

アグリゲート・トランザクション(複合トランザクション)というのは、

「基本的には複数のトランザクションを一つのセットとしてとりまとめて、該当する当事者のマルチシグが完結した場合に、そのすべてを「同時」に決済できる機能である」と言われています。

つまり複合トランザクションでは、複数の取引を一つにまとめ、取引の当事者の承認が済んだら、すべての取引の決済を同時に行うということが可能になります。

しかもこれはアトミック・スワップとして同時に決済されるので、第三者(取引所やエスクローサービスなど)を介すことなく取引を成立させ、そしてその取引の安全性は保障されるというのです。

取引においてエスクローサービスなど第三者を介せば、取引時に一方が持ち逃げしたりされたりするといった心配はなく安全に取引できますが、代わりにそういった仲介を介す場合は手数料がかかったりします。

アグリゲート・トランザクションではこの第三者である仲介役をmijinのブロックチェーン上で行う事で、手数料を安く済ませつつも第三者は介さず安全に取引を行うということになります。

 

しかもこの仕組みはイーサリアムのスマートコントラクトとしても機能しているうえに、イーサリアムのようにこれを所持していないとスマートコントラクト機能が使えないといった事もなく、ザイフ取引所を使うことで他の通貨でもこのスマートコントラクト機能を利用することが出来るのです。

 

このようにネムにカタパルトが実装されることで、他の仮想通貨と比べてもかなりの差別化が図られるのではないかと思われます

APIサーバーにNoSQL データベース使用する!

更にこのネムに実装予定のカタパルトでは、チェーンとAPIが分けられていることにより、後々のアップデートの効率を大幅に上げることが出来る他、 API(※)サーバーにNoSQLを使用しています。

NoSQLというのは増え続けるデータを永続的にサーバーに置き、効率的にアクセスするためのシステムです。

つまりこれにより迅速に膨大なデータの集計や更新ができるようになると言われており、シングルノードのNoSQLを実装したAPIサーバーからの利用でも、月間若干数十万円の環境で、秒間数千以上のトランザクションを処理する環境を構築可能になるようです。

APIとは

APIとは「Application Programming Interface(アプリケーションプログラミングインターフェース)」の略で、プログラムがその機能をほかのプログラムから利用できるように公開するインターフェイスのことを指します。

 

簡単に言えばアプリケーションの機能を利用するためのといった感じですね。

「XEM」(ネム)とBTCやETHとの違いとは?Mijin(ミジン)の関係性と将来性は?

 

(NEM)ネムでカタパルトが行われると価格が上昇する可能性がある?

ネムにカタパルトが実装されることになった場合、それによって価格が絶対に上がるという確証はもちろんはありません。

 

しかし上記でも述べた通りカタパルトが実装されれば、処理速度が著しく向上して実用性が上がり、加えてアグリゲート・トランザクションにより仲介を介さずに安全に複数の当事者の取引をまとめて行えたり、スマートコントラクトとしても機能します。

 

これらに関してはネムにとっては明らかに好材料であると言えることから、カタパルトが実装されることでネムの価格が上がっていく可能性は十分に考えられるでしょう。

NEMのカタパルトで価格は上がるのか?

さて、もう一点気になるところがあると思います。実際にカタパルトがリリースされたとして、NEMの価格に影響があるかどうか?ということです。

結論として言えば、価格が上がるとも断言できません。ただ期待度にあわせて価格は当然動きますね。

NEM(ネム)に対するプラス要素は多いか?

ズバリ言いますと、カタパルトによってNEMに対してプラス要因となることばかりであることは、上でお伝えした通りになります。

処理速度が格段に上がり実用性が増しますし、アグリゲートトランザクションによってイーサリアムの得意分野であったスマートコントラクトの市場へも勢力を広げていくことが考えられます。

 

またPoIという技術によりネムコミュニティに貢献した人には、利益が還元されるというような仕組みがあります。

 

こうした仕組みなどによりコミュニティが活性化していけば、ネム自体の信頼度や将来性も上がっていくものだと思われるので、カタパルトによるアップデート内容も含めこのような事から、ネムが今後仮想通貨を代表する通貨になっていく可能性は十分に考えられるのではないでしょうか。

NEM.io財団の代表ロン・ウォン氏(NEM.IO FOUNDATIONのLON WONG社長)のインタビュー(翻訳版)

投稿者Dowbit Altcoins News、

DB:NEM財団の目標は何ですか?

LW: NEM財団にとって重要なのは3つのことです:各業界、政府、大学の間でBlockchain技術の推進。それは、NEMの大量採用、普及が確実に行われます。それらが主な目的です。

DB:NEMの長期目標は何ですか?

LW:長期的な目標は明らかにナンバー1(世界の暗号化)です。さらに、人々は技術をシームレスに使用して、通りの人々には透過的であることを願っています。あなたはちょうどアプリケーションをピックアップし、cryptocoinを交換することができます。我々はそれが起こりたい。誰もが採用するのは難しくありません。

DB:NEMチームの規模は?開発者はどこにありますか?

LW:開発者はヨーロッパとアメリカにあります。これは技術の3つのコア開発者です。重要なことは、コアチームとアプリケーションチームの両方がいることです。アプリケーションチームの開発者は、世界中に配置されています。現在、このプロジェクトに本当に関わっている人々は約30?40人です。その数字を100人、おそらく200人に拡大したいと思っています。これが今日の私たちの場所です。

DB:NEMの2.0版であるCATAPULTに関する多くの噂があります。あなたはもう少し詳しく教えていただけますか?

LW: 最も大きな変化はCATAPULTがプッシュ・プル・トランザクションを許可することです。プッシュは、トランザクションを送信したときに意味します。プルは、相手にサインオフを要求するときです。プッシュプル取引をすると、Xドルを送ったときにY XEMを送ったことを意味します。私は1つのコインを押して、私はXEMの引っ張りを要求する。サインオフしてサインすると、契約が成立します。複数のパーティーがあります。私はあなたにそれを送ることができます、あなたは私にそれを送ることができます、私は友達にそれを送ることができます、あなたにそれを送ることができますなど誰もが同意した場合は、だから、私たちはもっと多くのことをするために多くの創造性をもたらします。そして、これは本当に重要な機能です。次のCATAPULTの他の重要な変更は、スピードとデザインです。

DB:それはかなり便利に聞こえる。

LW:はい。そして、あなたはそれをプログラムする必要はありません。あなたはただ設定するだけです。Ethereumのようにプログラムする必要があります。私たちのバージョンでは、クリック、クリック、クリックするだけです。

DB:NEMプラットフォームでは、アプリケーションを構築することができるので、EthereumやNEOに似ています。お互いを競争相手と考えていますか?

LW:違うのは、スマートな契約について話しているからです。私たちはオフチェーンのスマートな契約をしており、彼らはチェーン上のスマートな契約を扱っています。私は市場が多くのプレーヤーにとって十分に大きいと思う。私はそれらを競争相手として見ません、私は産業全体にブロックチェーン技術を促進するのに役立つと考えています。共存することができます。業界全体で3、4、または5人のプレイヤーを持つことは問題ではありません」

NEMを取り扱っている取引所

この記事をご覧の方は、すでにNEMをお持ちの方も多いかと思いますが、カタパルトを控えたNEMをこれから購入検討中の方に対して、NEMが購入できる取引所をご紹介します。

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COMSAやmijinなど、NEMとなじみの深いプロジェクトを開発・運営しているテックビューロ社が運営する仮想通貨の取引所です。

すでにNEMをお持ちの方でも、今後もNEMを取り引きし続ける予定でしたら登録しておくことをおすすめします。

テックビューロの発展が、そのままNEMの進展にも影響してくるかと思います。応援するつもりで、ZaifでNEMを取り引きしましょう。

また、手数料が安いことも魅力的です。下でご説明するコインチェックでは、コインチェックが決めた金額での売買しかできませんので、どうしても差額が出てしまいます。頻?に取り引きをするのであれば、手数料も売買差額もさほどかからないZaifがおすすめですね。

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カタパルト発射までは数か月程度持っておく。などといった方は、まずはコインチェックでも良いかと思います。使いやすいです。

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