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ICOの大半が失敗だった!2018年は、仮想通貨のICO投資の76%が失敗する?

投稿日:2018-05-02 更新日:

 

ICOが多く行われた2018年は仮想通貨にとって苦しい年?

2018年に入ってから仮想通貨市場は厳しい情勢が続いています。そして、ICOは本格的にその影響を受けています。今年の第1四半期に仕かけるされたICOが失敗に終わっています。

ドルで換算しても、イーサリアム(ETH)で換算しても、取引所に上場している仮想通貨の取引は赤字です。そのため、事前販売が利益を上げる唯一の方法であるといえますが、事前販売が成功する期待も薄いのが現状です。

 

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2018年のICO投資をした人の76%が投資に失敗

土曜日のMITBitcoinExpoで、ChristianCataliniは、「ICOの40%から50%が現在失敗に終わり、最初の提供価格よりも低い価格で取引しています」と言いました。

TokendataとICOStatsを使用して2018年のデータを調べたところ、news.Bitcoin.comは彼の発言は正しいものだと断言できます。実際、今年行われた74のICOのうち76%が赤字で、平均0.9倍のドル収益をしか出せていません。

赤字で取引されている仮想通貨ICOを上場させている56の仮想通貨取引所は、平均0.45倍のドル収益しか得られていません。

ICOStatsは、公開販売価格ではなく、仮想通貨の事前販売価格に基づいて投資利益率を計算するので、76のICOの平均収益率は実際には記載されているよりわずかに低くなります。

2018年は仮想通貨ICO投資は失敗の可能性が高い?

イーサリアム(ETH)は2018年年初から価値が下落しました。それに伴い、ネットワーク上で行われた全てのICOの平均収益率が低下しています。

しかし、2018年に失敗に終わったICOはイーサリアム(ETH)で計算しても、平均収益率0.9倍で取引されています。数字がどう変化しようとも、現在ICOへの投資は統計的に見ると短期的な利益を生み出すことは難しい非常に投機的なビジネスです。

これらのプロジェクトは、基礎が整い、市場が回復すれば、堅調な利益を上げるかもしれません。しかし、投資家が当分の間安い値段で取引所の仮想通貨を購入することができれば、ICOに参加する意味はありません。

2018年と2017年の仮想通貨ICOを比較するとどうなる

2018年のICO投資は失敗しないだけでうれしい

2017年、ICOはCoinist.ioによると平均573%の投資利益率を達成しました。2018年は、ZilliqaのICO、たった一つだけがその数字を上回り、12倍の投資利益率を達成しました。

昨年の大成功したのは、Spectrecoin(46,000%)、Storj(7,600%)、Populous(5,400%)、Qtum(4,500%)でした。2018年、ICOがこれからうまくいき始める可能性はまだあります。

しかし、今のところ投資家はただただ自分の仮想通貨が黒字になることを待ち望んでいます。事前販売がICOに参加するための唯一の現実的な方法であることは明らかです。

事前販売で大幅に値引きが行われれば、一般的に公開販売までには仮想通貨はほとんど売り切れます。そして、市況と相まってこれらの価値が評価されるため、公開販売で投資しても利益は見込めません。

2018年、黒字の22のICOのうち、アプリに使われる仮想通貨はわずか2つ(9%)です。他のすべてのプロジェクトは、dAppディレクトリ、DEX、新しいブロックチェーン、スケーリングソリューションなど、ブロックチェーンの基盤を開発するためのものです。

ICOに投資するとき、何に注意すればいいのかははっきりしています。投資するプロジェクトを慎重に選り抜きし、ブロックチェーン上の何かよりもブロックチェーンプロジェクトに投資してください。また、事前販売で投資するようにしてください。

そうでなければ、あなたの時間とイーサリアム(ETH)が無駄になることでしょう。

 

 

2018年最も注目を集めたICOのTelegram(テレグラム)への投資も失敗かも?

Telegram(テレグラム)がICOしてできる仮想通貨の本当の価値とは?

待望のTelegram(テレグラム)の仮想通貨Gram(グラム)は、5年間で21兆円の時価総額を達成するかもしれません。一方で、有名なアナリストは、同社のイニシャル・コイン・オファリング(ICO)は依然として過大評価されていると述べました。

Telegram(テレグラム)のICOの結果に関するレポートは様々です。2768億円という高値を予測する人もいます。ただし、全員がTelegram(テレグラム)の仮想通貨ICOは過去の記録を破るだろうといっています。

定量投資会社AQRキャピタル・マネジメントの前専務取締役であるAaronBrownは、Telegram(テレグラム)・オープン・ネットワーク(TON)のネイティブ・トークンであるグラム(Gram)は、5年以内に21兆円の時価総額を達成できると言いました。

そして、ICO投資家に多大な利益をもたらすでしょう。

 

今後仮想通貨はどうなるか?その中でTelegram(テレグラム)はどうなっていく?

しかし、ICO投資家がこのような利益を得るには、いくつかの条件が満たされなくてはいけません。

Brownは、5年以内には3億人が仮想通貨を使用することになると見込んでいます。それに伴い、仮想通貨市場の時価総額の合計は532兆円になります。彼の予想では、テレグラムはそのうち4%の仮想通貨利用者がプラットフォームに集まります。

テレグラムのプラットフォームでも、今はないダークウェブ市場のシルクロード(6分の1)と同じぐらいの取引バランスの比率で取引が行われるとすると、グラム(Gram)の時価総額は21兆に達すると見込まれています。

しかし、そのためには、ユーザーが年間平均1000万円相当の取引を行う必要があります。これは、現在の仮想通貨取引量を考えるとあり得ない金額です。

「これは、インターネット大企業のおよそ3分の1の規模です。仮想通貨がインターネットビジネスの価値の3分の1を占めることになるという私の予測にも一致します」

Brownは、そのように言いながらも、これは全てがうまくいったと仮定しての予測であるとも認めています。

「しかし、これはうまくいった場合であり、そうなるには多くの不確定要素があります」

Brownは、現実的に考えると、グラム(Gram)は1000億円の評価額で始まるはずだと述べています(この金額が、仮想通貨Gram(グラム)全体のものなのか、ICOを通じて配布されるトークンのみのものなのかは定かではありません)。

「他のもっともらしい予測や一般的な仮想通貨評価額を考慮すると、1000億円が妥当だと思います」とBrownは言いました。

1000億円は、仮想通貨の初めの金額としては素晴らしいものです。それでも、投資家はテレグラムのICOに参加するのにあまりにも多くのお金を支払いすぎていると言えます。

仮想通貨ICO投資に失敗しないようにするために

2018年は仮想通貨の価格がこれまでの半分以下になるという厳しい状況が続いています。

世界的にも、仮想通貨への注目が集まるようになり、国や地域レベルでの仮想通貨、特にICOへの規制が始まっています。

今後の将来は強気の見方も、弱気の見方もある中、仮想通貨への投資は、自分の余剰資金で行い、損切のタイミングだけはしっかり決めて置いて、狼狽売りをしないことが大事です。

さらに、一つ念頭に置いておきたいこととして、

ICO投資をする際に、ICO参加用の通貨となるイーサリアムやその他の通貨でさえも価格の影響が出ています。

そのため、日本円換算にするとICO投資で大きく損したと見えるようになっているという現実もあります。

まずは、ICOするプロジェクトが将来有望であるのかどうかということを見極める必要がありますが、その後に気を付けるべきは、仮想通貨の価格の変動による、見た目上の価格の下落に惑わされないということです。

基軸通貨となるビットコインやイーサリアムと言った通貨の対法定通貨価格が下がっている現在は狼狽売りをしやすくなっているかもしれません。

日本円換算での損切のタイミングを考えるのもいいかもしれませんが、ビットコイン価格の上昇を期待している方なら、ICO参加した通貨は日本円換算での計算ではなく、ビットコイン換算で見るのが良いといえます。

 

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