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仮想通貨ビットコインキャッシュ「BCH」とビットコインが分裂した理由と今後の将来性とは?中国マイニングの影響も!?

投稿日:2017-12-14 更新日:

 

2017年8月1日にビットコインから分裂して生まれた「ビットコインキャッシュ」(BCH)

ビットコインとビットコインキャッシュは一つのビットコインでした。
それがハードフォークと呼ばれるビットコインのアップデートが行われ、2017年8月1日に、今のビットコインとビットコインキャッシュに分裂することになりました。

「今後もビットコインキャッシュは価格が上がるのか」

なぜ2017年10月後半から11月にかけて、ビットコインキャッシュ「BCH」は価格が上がったのか

ビットコインキャッシュは発行枚数の少ないコインです。

他の仮想通貨と比べるとかなり少なく、
少なさ=希少性がある=価値が高い、となりやすいのですね。

ちなみにリップルは1000億枚、ライトコインは8400万枚、
ネムは9億枚、モナコインは1億512万枚となっています。

2100万枚というのはすごく少ないのがわかりますね。

 

まずだいたい、今現状のビットコインって、送金スピードがかなり遅いんですよね。

取引所から自分のパソコンに入れたお財布(ウォレット)に送金しようとしても、
なかなか届かないという経験がある方は多いと思います。

この原因は、ビットコインがあまりにも早く普及しすぎたために、たくさんの取引をカバーしなくてはならず、処理能力がオーバーしてしまっているからですね。

それを解決するためには、「ブロックサイズ」と言われるものを大きくしなければなりません。ビットコインキャッシュのブロックサイズは8Mなので、取引の処理能力も非常に高いのです。

そもそもビットコインキャッシュ「BCH」はなぜ生まれたのか?中国のマイナー問題が根本にはある。

ビットコインというのは、ビットコインを掘り当てる人(手に入れる)たちがいるから価値が存在します。

いわゆる「マイナー」と呼ばれる人たちですね。

つまり、マイニングをして結果、報酬としてビットコインが手に入るわけですね。

で、そのマイニングをしてる人たちはほとんどが中国にいます。

なぜなら電気代が他と比べ非常に安いからですね。

マイニングといわれる作業には、電気代がすごくかかります。

日本でやったら電気代で赤字になっちゃいます。

その点中国は電気代が安いので、マイニングにぴったりの国なんですね。

マイニングの会社ができるほどです。

 

例えば、ジハン・ウーという方の会社bitmainでは、ビットコインをマイニングするシステムが2,500以上もあるそうです。

多大な発言パワーを持つ中国の「マイニング」企業たち

どんどんマイニングしている企業の考え方しだいで、
ビットコインやビットキャッシュなどの価格が大きく変動する危険性が常にあります。

なぜなら中国のマイナー企業がもし「ビットコインマイニング」をやめた場合、
ビットコイン自体の価値がなくなる可能性があるからです。

そうなると、ビットコインの送金が遅滞して、価格は大暴落となるでしょう。

さて、2Xのハードフォーク問題といわれるビットコインの内輪もめが始まりました。

つまり「スケーラビリティ問題」と呼ばれるビットコインの「処理遅延問題」です。

以前のビットコインの仕様のままでは、こういった取引量の増加に対して
処理能力があまりに不十分であるため、将来的にさらにビットコインが拡大していった時のために、早い段階でビットコインのアップデートを行い、処理能力を高めておこうという狙いがあります。

しかし、ここでビットコインのアップデート方法をめぐって大きな対立が起こってしまいます。

当初、ビットコインコア「BitcoinCore」と呼ばれる開発者たちが「Segwitアップデート」を提案しました。

「Segwitアップデート」により、ビットコインは分裂することなく、比較的安全にアップデートを行うことができます。

これはソフトフォークと呼ばれる「互換性のあるアップデート」であり、UASFとも呼ばれます。

しかし、このソフトフォークでは、「ASICBoost」という、ビットコインのマイニングを行うためのテクノロジーが使えないことが後になってわかります。

この事実を受けて声を上げ反対したのがマイニングを行っているグループです。

このグループのことをいわゆる「マイニングプール」と呼んでいます。

 

そしてソフトフォークにより「ASICBoost」が使えなくなるという問題が起こってきました。

大手マイニングプールがsegwit反対派としてビットコインアンリミテッド「Bitcoin unlimited」を立ち上げ、新たに提案したのが「ハードフォーク」です。

先ほどのUASF(ソフトフォーク)に対してこちらはUAHF(ハードフォーク)と呼ばれます。

ハードフォークは簡単に言えば「互換性のないアップデート」であり、
これによってブロックチェーンは分裂することになります。

ビットコインキャッシュ「BCH」の将来はどうなるのか?

正直、ビットコインは

「送金手数料が高い」

「送金がそもそも遅い」

「開発者がそれを重要視してない」

などの問題があります。

ビットコインキャッシュはそれらがだいぶクリアになっています。

ただまぁ、中国のマイナー依存というヤバめな問題もありますが、
これは時間が解決するのではないでしょうか?

 

もしもビットコインよりも柔軟に新しいアルゴリズムをどんどん入れて進化していった場合、ひょっとするとビットコインよりも価格が上がるかも知れませんよ。

ビットコインもビットコインキャッシュもどっちも価格が上がっていく一番うれしいのですけどね。

 

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